
「フラクショナルレーザーって痛いの?」「麻酔をすれば大丈夫?」
この記事では、フラクショナルレーザーを10年以上継続している筆者の実体験と、実際に施術を受けた方々の口コミをもとに、痛みの実態と軽減方法を詳しく解説します。
麻酔なしとありの違い、ダウンタイム中の痛み、クリニック選びのポイントまで網羅的にお伝えしますので、施術を受けるかどうかの判断材料としてぜひ参考にしてください。
フラクショナルレーザーとは?痛みを感じる理由


フラクショナルレーザーは、肌に微細な点状の穴を開けて肌の再生を促す美容医療の施術です。
レーザーを照射することで、肌が本来持つ修復力を活用し、肌質の改善を目指します。
フラクショナルレーザーの仕組みと痛みの原因
フラクショナルレーザーは、皮膚にマイクロ単位の微細な穴を無数に開けます。この穴が開く瞬間に熱エネルギーが加わるため、チクチク、ピリピリとした痛みを感じることがあります。
痛みの主な原因は以下の3つです。
1つ目は、レーザーの熱エネルギーです。皮膚の深部まで熱が届くため、表面だけでなく内側からも痛みを感じることがあります。
2つ目は、照射密度です。照射する穴の数が多いほど、痛みを感じやすくなります。
3つ目は、出力の強さです。高出力になるほど効果が期待できる一方で、痛みも強くなる傾向があります。
【実体験】10年以上フラクショナルレーザーを続けた私の痛み体験談


ここからは、私自身が10年以上にわたってCO2フラクショナルレーザーを続けてきた体験をお話しします。麻酔なしで受けていた時期、麻酔ありに切り替えた理由、そして実際の痛みの感じ方まで、包み隠さずお伝えします。
30代後半で麻酔なしで受けていた理由と痛みの実態


私がフラクショナルレーザーを始めたのは30代後半のことです。当時は麻酔なしで施術を受けていました。
麻酔なしを選んだ理由は2つあります。1つは、どんな痛みなのか自分で体感してみたかったこと。もう1つは、正直なところ費用を少しでも抑えたかったからです。
実際の痛みは、かなり強烈でした。
レーザーを当てられた瞬間、顔全体に細い針で刺されるようなチクチクとした痛みが走ります。
特に頬骨のあたりは骨に響くような痛みで、思わず目をぎゅっと閉じてしまうほどでした。
施術中は歯を食いしばりながら耐えていましたが、「もう二度とやりたくない」と思ったことは一度もありません。なぜなら、その痛みの先に肌の変化があることを知っていたからです。
周りの友人や妹にこの話をすると、必ず驚かれます。「麻酔なしで受けてたの!?」と。今考えると、よく耐えていたなと自分でも思います。
40代で再開した際に麻酔ありに変更した理由
30代後半から続けた結果、40代前半では肌の調子がとても良く、小じわもほとんど目立ちませんでした。しかし45歳を過ぎたあたりから、また小じわが気になり始めました。
その間、オーロラやピコレーザーなども試しましたが、私にはCO2フラクショナルレーザーが一番合っているようでした。再開した際は麻酔ありに変更しました。年齢とともに痛みへの耐性が下がったと感じたからです。
湘南美容外科の麻酔の効果と痛み軽減の実感
私が通っているのは湘南美容外科クリニックです。
他のクリニックにも行ったことがありますが、湘南美容外科が一番良いような気がしています。麻酔代がそれほど高くないという点も魅力です。
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麻酔クリームをたっぷり塗って30分ほど待つと、痛みが大幅に軽減されます。完全にゼロにはなりませんが、「チクッ」とする程度で十分我慢できる範囲です。
以前のように歯を食いしばる必要もなく、リラックスして施術を受けられるようになりました。
ダウンタイム中の痛みとヒリヒリ感の経過
施術後1週間ほどは顔がザラザラして、ミクロのかさぶたのようなものができます。施術当日は顔が真っ赤になり、日焼けした後のようなヒリヒリ感が続きます。その日は家でゆっくり過ごすのがおすすめです。
翌日以降はヒリヒリ感は落ち着きますが、ザラザラ感は数日間続きます。これが取れると肌がつるつるになり、小じわも目立ちにくくなっています。
私は妹にも勧めてみましたが、妹は麻酔をしても痛みが気になるということで施術を受けていません。痛みの感じ方は本当に人それぞれです。
検討している方は、まずカウンセリングで不安を相談し、可能であればテスト照射を受けてみることをおすすめします。
フラクショナルレーザーの効果は何回で出る?
フラクショナルレーザーは、肌の再生を促す施術です。ここでは実際にどのような変化が期待できるのか、何回で実感できるのかを解説します。
1回目で実感できる効果と変化
施術後2週間ほど経ってミクロのかさぶたが取れると、本当に肌が蘇ったようにツルツルしっとりになります。触った時の感触が明らかに違うことに驚く方も多いでしょう。
1回の施術でも肌のキメが整い、毛穴が目立ちにくくなったと感じる方が多いようです。
ただし、ニキビ跡やクレーターなど深い悩みの場合は、1回では大きな変化を感じにくいこともあります。
3回〜5回で得られる肌質改善
複数回継続することで、より実感が得られやすくなります。3回目あたりから「明らかに肌が変わった」と周囲から言われるケースも少なくありません。
CO2フラクショナルレーザーは本来ニキビ跡などに良いとされていますが、小じわにも期待が持てます。私自身、オーロラレーザーよりも実感があると感じています。
施術を重ねることで肌全体が引き締まり、ハリやコシを感じられるようになります



皮膚を焼いて引き締める仕組みなので、たるみが気になる方にも人気です。私もこれには満足
10年続けた私が感じる長期的な効果
まず、肌がツルツルしっとりになります。触り心地が明らかに違い、化粧ノリも良くなります。
次に、小じわが目立ちにくくなります。何より小じわが減っているのが本当にすごいです。私はニキビ跡はないのであまり関係ありませんが、小じわと引き締め、ツルツル感はすごく実感しているところです。
そして全体的な引き締め効果も感じています。肌にハリとコシが出て、若々しい印象になります。
治療間隔と継続のコツ
効果を維持するためには、定期的な施術がポイントです。一般的には1ヶ月に1回のペースで3〜5回受けることが推奨されています。
ただし、私は2〜3ヶ月に1回のペースでも特に気になることはありません。1ヶ月に1回行けば本当に実感があるんじゃないかなと思いますが、忙しい方や費用を抑えたい方は、間隔を空けても問題ないでしょう。
自分のライフスタイルや予算に合わせて、無理なく続けられるペースを見つけることが大切です。
フラクショナルレーザーの痛みを軽減する方法


フラクショナルレーザーの痛みが不安な方へ、最も効果的な対策をお伝えします。
麻酔クリームと麻酔テープの効果と料金相場
痛みを軽減する方法は、ずばり麻酔です。これ以外に確実な方法はありません。
麻酔クリームや麻酔テープを使用することで、痛みは大幅に軽減されます。料金はクリニックによって異なりますが、一般的に3,000円〜10,000円程度が相場です。
麻酔を希望する際のコツは、「長く、強めのもの」をお願いすることです。麻酔の効き目は塗布する量や時間によって変わります。遠慮せずにしっかり塗ってもらい、待機時間も十分に取ってもらいましょう。
痛みに弱い人におすすめの出力調整
麻酔をしても痛みが心配な方は、レーザーの出力を下げてもらうことも可能です。
初回は低めの出力から始めて、慣れてきたら徐々に上げていくという方法もあります。カウンセリングの際に「痛みに弱い」ことを正直に伝えましょう。無理をして高出力で受ける必要はありません。
施術後の痛み対策とアフターケア方法
施術後のヒリヒリ感には、冷やすことが効果的です。クリニックでクーリングしてもらえますが、帰宅後も保冷剤をタオルで包んで当てると楽になります。
また、低刺激の化粧水と保湿クリームでしっかり保湿することも大切です。肌が乾燥すると痛みを感じやすくなるため、普段以上に丁寧なケアを心がけましょう。
クリニック選びで痛みが変わる理由
麻酔の量や待機時間、施術の丁寧さはクリニックによって差があります。
私が通っている湘南美容外科は、麻酔代がそれほど高くないため、たっぷり塗ってもらえます。こうした点も含めてクリニックを選ぶと良いでしょう。
カウンセリングで麻酔の料金や対応を確認し、痛みへの配慮がしっかりしているクリニックを選ぶことをおすすめします。
まとめ
フラクショナルレーザーの痛みについて、口コミと10年以上の実体験をもとに解説してきました。
麻酔なしではかなり痛みを感じますが、麻酔クリームを使用すれば大幅に軽減できます。痛みが不安な方は、遠慮せず「長く、強めの麻酔」を希望しましょう。
施術後2週間ほどでミクロのかさぶたが取れると、肌がツルツルしっとりになり、小じわも目立ちにくくなります。
痛みの感じ方は人それぞれですので、まずはクリニックでカウンセリングを受け、テスト照射で自分に合うかどうかを確認してみてください。
無理のない範囲で継続することが、美しい肌を目指す近道です。











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